終焉奇談






現世物語をここまで読んでくださった方々
長い間、御疲れ様で御座いました。

そして有難う御座いました。　　



普通になっがい小説を書くのは初めてで
文や台詞などぐっちゃぐちゃで、よくわかりません(無責任)
自分でも何書いてるか分からない時とかありました。。。　　　

でも、すごく楽しく書かせていただきました。

窓を消して全部消えた事とかありましたが(一番ウザいよ)
思い出しながらちょくちょく書いて、頑張ったつもりです(つもり？)



　 何か読み返して見ると、色々と重複してたり(重複の歌ってなんだよ！)
言ってる意味が分からなかったりしました。これぞ意味不明。

よくぞここまで読んで下さいました有難う御座います<○>





　　 この現世物語(うつしよものがたり)のストーリーは
たまにKagrra,の曲に添ってたり、歌詞などを入れて
何とか和っぽくしました。てかさせました(強制)

一志が鬼だーという御話は前々から書いてみたくて
他のメンバーの役を、変えたり変えなかったり色々考えた挙句。

一志が鬼で、楓弥が舞妓で、真が琴弾で、女雅が御息子で、白水は京兵。
てな感じで決定しました。



　　 楓弥と真は、ほぼ初期設定から変わっていませんが
女雅と白水は悩みに悩んで、帝様に関わる役をやらせました。

女雅は、御息子様か、唯の遊び人(酷)か悩みましたが
こうゆう人こそ、偉い御方だと面白いかなーと…

白水も最初は、京の飯屋の店主さんにしようかと考えていましたが
流石に傍役すぎなので、京屋敷の兵隊さんにしました。
それに京に飯屋などあるのかという事で(なさそう)



時代は、特に指定はしなかったです。
ですが、個人的に好きな時代を混ぜた感じにしたのですが…
平安と江戸です。お気づきでしたでしょうか？(お気づきになりません)

建物は、平安時代の物がめちゃくちゃ好きです。
着物や身に纏う物などは、江戸時代の物がいいですね。。。



何か、心に染みて、泣けるような話にしたかったのですが…

明らかに泣けません。むしろなんか可哀想なだけになりました…



文才が欲しいとか普通に思いました。いやマジで！
唯Kagrra,の方のおかげで、大分マシにはなりましたが
本当平凡でつまらん御伽になりました…





ここまで読んでくださって、本当に感謝感謝です！

また機会があれば、もう一つの長編とか
続きなど考えております(続くのかこれ)



本当に有難う御座いました。



最後に、奉げます。

　 ☆すぺしゃるサンクスマカダミアン★





つまらない物ですが、すかるなりの感謝です。
受け取ってやって下さい。。。

神楽絵伍枚封入。




現世物語番外編